バベル

2007年6月1日 シネプレックス水戸
「バベル」というと、
黒豹が走っているのしか覚えてないけど、♪バビル2世〜というアニメを思い出す私はR35。


話題は専ら、アカデミー賞助演女優賞の菊地凛子さんですが、
『』『』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品なので鑑賞。
いつもは平気なのだが今回、時間を遡るシーンつなぎにとまどった。
ラスト近くのリチャード(ブラッド・ピット)の電話のシーンで、なるほどそれでこの流れなのかと納得。
前作の2作に比べると。。。う〜ん。
同じ言語を話していてもコミュニケーションをとることが難しい現代で、さらに自分と異質な人ととなると余計難しい。自分を守るために人を疑い厳しい対応しかできなくなってしまうことの悲しさ、メキシコ人乳母のようにふとしたことで人生が間違ってしまう悲しさ。ナンデウマクイカナインダロウ?
渡辺篤郎か?と思ってしまった刑事役の二階堂智さんが◎。
最初冷たい役かなあと思っていたのだけど、いい距離の取り方でチエコと接するシーンや飲み屋でチエコの手紙を読むシーンなどで”ほっ”とさせてもらった。
パンフレットにも『人生は、奇跡の詩』のことが少し書かれていたが、詩人役のジャン・レノのその台詞は私も心に残っていて、その時「バベル」を必ずみようと決めたのだった。
☆「バベル」公式サイト

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