魍魎の匣

2007年12月26日 シネプレックス水戸
原作もののものはとにかく比較してしまうものだけれど、「小説と映画は別物」のとうり、見始めてすぐごういう切り口もあるんだと感嘆。映画『魍魎の匣』としておもしろかった!
原作を読んでいるからこそ、その差異を考えながらみたり、また昔の映画へオマージュが散りばめられているのをみつけるのも楽しいかも。


前作の『姑獲鳥の夏』も実相寺監督色がでていましたが、今回はもちろん原田監督色。
中国のロケも日本でないことははっきりわかるのだが、違和感なく現代と違う独特な感じが出ていた。
TV『私立探偵 濱マイク』のように、一作ごとに監督が違うのもおもしろいかもしれない。
永瀬正敏が病気で、関口役は椎名桔平(新宿梁山泊)ということで、どうなるかと思ったら結構よかった。
堤真一(NODAMAP)、阿部寛(つかこうへい)と3人とも舞台経験者ということもあって共演するシーンは◎。
そこにやはり舞台出身のマギーや宮藤官九郎。そういえば宮迫博之もNODAMAPに出演!
☆「魍魎の匣」公式サイト

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