さようなら、カート・ヴォネガット

13日(金)の朝刊を読んでびっくり。
カート・ヴォネガット氏がいなくなるなんて。
もう新しい本が読めないなんて。
ユーモアと皮肉にあふれたとても面白くそして多くのことを考えさせてくれてた。
とても共鳴し影響された、数少ない作家。
だんだん今の世界が小説に近づいているに感じられる今こそ必要な人なのに残念。
そして、ありがとう。
Kurt Vonnegut

ねこの肉球

肉球フェチにはたまらない1冊!
上記の2冊とも写真は、坂東寛司さん(「風呂猫スタジオ」)。猫てぬぐい欲しい!!
肉球占いもついていて、飼い猫がいなくても通りでであった猫で占える。
ただし、猫の手みせてもらえたら。。。これが難しい。
ぷにぷにしたい!
☆猫好きな方はこちらも。

夜の電話のあなたの声は/藤堂志津子

以前、リストアップしていた一冊だったので、文庫化されたので早速、購入。
実はもっとドロドロしていると思っていたので。。。以外にさっぱり。
さそわれて独立する話が出て来た時には。。。「偶然ではなく必然です」という国分くんの声がよぎる。
やはりこのタイミングで読む本だったのだろう。

さよなら、サイレント・ネイビー/伊東乾

子供のころからなぜか、集団心理がただただ恐かった。(今はやりの前世ですかね。)
なぜ関東大震災で一般人が虐殺をするのか?
恐怖や不安、またはマインドコントロールで人は一線を超えられる。
オウム信者の大半は、私と同年代の人たちで、サリン事件も普通の人とは違う人(モンスター)たちが起こした事件ではなく、もしかすると隣にいた友人そしてもしかすると私自身かもしれないというのはずっと思っていた。
それは、今もいろいろな事件が起こるたびに、超えてしまう一線とそれを踏みとどませるのはなんだろうと考える。
この本を読もうと思ったのは、帯に書かれていた、

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きょうの私は、どうかしている/越智月子

タイトルと帯に引かれて購入。
あっというまに読み終えてしまった。
心の闇がふっと表にでてきてしまう時、「どうかしている」と思うのでしょうか?
しかしこの生々しさがリアルで、共感。
女性は女になった時から、女でなくなる時を、卵子を捨てることでカウントダウンしている。