グッドナイト&グッドラック

2006年7月8日 水戸水リードシネマ
TOHOシネマズひたちなかでも5月下旬に上映していたのだが、すぐに終了してしまって、やはり六本木まで行くしかないかと思っていたら、映画館前のポスターを先月発見したので、待って映画館へ。リードシネマさんありがとう!
は、マッカーシー上院議員の「赤狩り」の圧力と戦った話。
子供のころ歴史で勉強して、あのアメリカでさえ言論に圧力がかかるのかと残念に思ったのがかなり印象深く、なぜかこれを扱った映画や権力に立ち向かう映画は大好きで見ている。


☆ロバート・デ・ニーロ主演のハリウッドを舞台にしたレッドパージを描く『』
☆『』TVドラマはまだ見ていないけれど、日本の役者が演じた舞台を鑑賞。パンフレットを読むと、マッカーシー関係のある人物設定。
映画、演劇界で、やっと90年代に、名誉回復が多く行われたことを考えるとかなり重い歴史的事実。
それでもアメリカを信じられるのは、少数意見もきちんと尊重されるということ。たとへあのイラク戦争でも、開戦へ反対票の1票を投じれる人がいること。太平洋戦争でも反対票が1票ありそれもなぜか女性だった。
日本は、反対を唱えると叩かれ抹殺されて大政翼賛状態になってしまうのだろうか?
冒頭の演説は、50年近くたった現在でも耳が痛い。
この映画の見所というよりも聞き所は、ジャズ♪
というよりもダイアン・リーブスの1枚のアルバム。
モノクロの画面にぴったりとはまり、CDが欲しくなる。
また、ごひいきのロバート・ダウニー・Jr.が出演。『愛の神、エロス』に続いてこれまたモノクロなのはなぜ?はやくカラーで見なくては。

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