やわらかい生活

2006年8月5日 水戸水リードシネマ
私もスイッチが切れた人間で、
とりあえず食べるために働いていはいるけれど、
やわらかい生活をめざしている一人。


好きな女優の一人でもある寺島しのぶさんと豊川悦司さんが出演ということで映画館へ。
映画の中の二人はとてもいい感じで、かなりうらやましく、映画だから都合良くそばに人が居て欲しい時に、居て欲しい人がいるんだよなあ、と思っていたら最後は。。。ほんと祥一のような人が側にいてくれたらとみんな思うのだろう。ただあの笑顔をみているだけで「ほっと」癒される。
スイッチが切れそうなときに手を伸ばしても届かず、背を向けられて一度も振り向いてもらえなかった。
暗闇に落ちてやっと地上に上がってこれたのは、いろいろな人たちの一言やなにげない好意。
そして現実から逃げずに現実に近づくためにこうして引越してきた。なのであまり期待をせずに流れに身をまかせて、やわらかい生活をめざそうと思う。
自分のした行いは自分に帰ってくるから、
助けてくれなかったあの人は、今度そのような状況になったらどうするのだろうか?
今度は他人ではなく家族だから、側にいるから助けるのか?
それともまた逃げるのか?遠く離れることもできないとなると仕事へ逃げるのか?

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