さるフェスのエントリーを書くために、資料を探していたら、昔の資料が出てきた。
鈴木忠志氏が水戸芸術館の芸術総監督となった年の夏、「’89ライブ とやまティーチイン」というイベントに参加した。
これは、都内の大学生に富山を体験してもらおうという企画で、利賀村に行けるという事で申し込んだ記憶がある。アンケートの回答をもとに選考されたのが、都内の大学生20人、地元の富山大学生5人。
事前に配布された資料なのか、利賀村で鈴木氏の話を聞く際に配布されたのか忘れてしまったが、手書きの校正が入っていたので講演予定の原稿だったのだろうと思う。
20年以上前のバブル期で社会的状況は全く異なるけれど、2010年に書かれたと言われても不思議に思えない箇所が多い。それはある意味、悲劇的で20年経っても進展がなかったということか。







