あなたになら言える秘密のこと

2007年2月11日 シネプレックス水戸
『』のイサベル・コイシュ監督と主演のサラ・ポーリーの最新作。
『死ぬまでに〜』は見逃していたので、この作品はだいぶ前から楽しみに。
それになんといっても共演にお気に入りの!!
いつまでも『』の若いイメージが強いので老けたなと。。。思いつつ鑑賞。
ここから少しネタばれなので見てない方はご注意ください。

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麦の穂をゆらす風

2007年2月1日 水戸テアトル西友
アイルランド独立戦争から内戦の時代の話。
エンドロールの流れてもあまりにも重い重い映画。
同じ時代を描いた『』もみているが、『麦の穂をゆらす風』のほうが戦争の愚かさが描かれていると思う。
それは、やはり兄弟や友人と敵対しなければいけない悲しさ。
抑圧されていた人が今度は抑圧する側へ、被害者が加害者へ加害者が被害者へ。
ユーゴスラビア内戦でも、そして今もどこかで行われていること。
権力を振るう人にとって一番厄介で恐いのは、力(暴力)に屈しない精神力(非暴力)の人間。
どうすれば北風でなく太陽になれるのだろう。

マリー・アントワネット

2007年1月25日 シネプレックス水戸
王道のガーリー映画!
またはヒラヒラ(リボン&ドレス)とアマアマ(ケーキ)とアワアワ(シャンパン)の映画!
みている間にケーキとシャンパで頭が一杯になった私は両党です。
主役のキルスティン・ダンストはわりと好きな女優さんで、あのなんとも言えない顔がいい。
「」「」がおすすめ。
★猫にまたたび:エターナル・サンシャイン

硫黄島からの手紙

2006年12月20日 シネプレックス水戸
硫黄島シリーズの2本をみようと思ったのが、実際に硫黄島の戦いで帰還した人のどうやって生き残ったのかという番組をみたから。
硫黄島だけでなく南方や東南アジアで戦った人の話には、それこそ虫や人間の肉を食べたとか実際の戦闘以外の生きて行くのに残酷で地獄だけれど、この映画はその部分はあまりなし。
日本人が日本語で撮られている映画だけれど、これはアメリカ映画。

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太陽

2006年12月17日 シネプレックス水戸
まさかこの映画が、日本で配給されて、上映館数も増えると思わなかった。
やはり天皇を肯定的に描いているからなのか。。。
2000年カンヌ国際映画祭グランプリをとった『』でさえそれほど上映されなかった記憶があるのだか。
イッセー尾形はすごい、私が覚えている天皇にそっくり。
とく日時をはっきりさせずに、淡々と人間天皇を追っている。
知っている俳優が多く出ていて、台詞もほとんど日本語なのにロシア映画。

父親たちの星条旗

2006年12月15日 TOHOシネマズ ひたちなか
水戸周辺では、最後の上映。
やはり「硫黄島からの手紙」を見る前に見ておきたかったので、レイトショーで尚かつ、ひたちなかまで自分の運転ではじめて行ってきた!
プレミアルームという小さな部屋だったせいか、満席。
プレミアということもあって広くてすわりごごちのいいシート。

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ウィンター・ソング

2006年11月19日 シネプレックス水戸
アップが多く、金城くんにドキドキの2時間弱。
『』の空を見上げる姿に涙ものだったけれど、
やはりこんなせつない役がにあう役者は他にいないよ。
(次作はなんとトニーレオンとの共演。絶対見逃せない。)
相手役のジョウ・シュンはすごくかわいい!
女優の役でのアップになると化粧などじーっと観察。
ミュージカル映画ということを忘れて、
男性のためのラブストーリーにすっかり入り込んでいた2時間。

アンリ・カルティエ=ブレッソン

2006年8月6日 渋谷ライズX
テレビ東京の美の巨人たちをたまたま見て、絶対映画を観に行こうと決めた作品。
ほんの一瞬の写真の中に隠された緻密な計算。
みていて心地よいのは、この計算による構図。
今は亡き写真家自身の話を聞かずにはいられない。
それは、歴史に立ち会った目撃者の話を聞くことになるのだから。